東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を実写映画化する人気シリーズ最新作『
BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が11月2日、東京・丸の内ピカデリーで公式上映された。第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門出品作品。主演の大泉洋、メガホンをとった白石和彌監督が舞台挨拶に登壇した。
札幌ススキノを舞台に、便利屋の探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)が厄介な事件に巻き込まれていく人気シリーズ。第4弾となる本作では、探偵のもとに舞い込んだかつての恋人・純子からの依頼をきっかけに、黒い陰謀へと巻き込まれていく姿を描く。
大泉が主人公の探偵を演じるのは、約9年ぶり。「第1弾から数えてもう15年」としみじみ語り、「大きく変わったのは私の体。いよいよサウナのシーンもなくなり、裸になることもなくなった」と自身の老化を嘆いた。
また、トレードマークである皮のコートについても「あれを着て、真冬の北海道で撮影できません」と衣装チェンジを懇願。「アクションもいらないって(笑)。「犯人はあなただ」って言えば、それでいい」と路線変更を主張した。
一方、シリーズ初メガホンの白石監督は「急につまらなくなったと言われるのは嫌だなと。でも大泉さん、サウナは嫌、コートは着たくない、アクションもボチボチしんどいって(笑)。僕は何しに来たんだと思った」とジョークまじりに、思わず苦笑い。
続けて「探偵シリーズはアクション、笑い、シリアス、全部が揃っていないと」とこだわりを示し、「さすがに後半のアクションは、大泉さんもぜえぜえ言っていた」と体当たりの演技に感謝していた。
鈴木京香演じる元恋人との“大人のラブストーリー”も、新機軸となる見どころ。大泉は「日本だと10代のキラキラ恋愛映画はたくさんありますが、我々の世代は世代で、ちょっと切ない恋のお話が見たいはず」とアピールし、白石監督も「探偵が50代になり、ラブストーリーにマッチする年代になった。大泉さんの笑い方は変わらないですけど(笑)。僕にとっても新しいチャレンジだった」と自信を示していた。
第39回東京国際映画祭は11月4日まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。
東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を実写映画化する人気シリーズ最新作『
BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が11月2日、東京・丸の内ピカデリーで公式上映された。第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門出品作品。主演の大泉洋、メガホンをとった白石和彌監督が舞台挨拶に登壇した。
札幌ススキノを舞台に、便利屋の探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)が厄介な事件に巻き込まれていく人気シリーズ。第4弾となる本作では、探偵のもとに舞い込んだかつての恋人・純子からの依頼をきっかけに、黒い陰謀へと巻き込まれていく姿を描く。
大泉が主人公の探偵を演じるのは、約9年ぶり。「第1弾から数えてもう15年」としみじみ語り、「大きく変わったのは私の体。いよいよサウナのシーンもなくなり、裸になることもなくなった」と自身の老化を嘆いた。
また、トレードマークである皮のコートについても「あれを着て、真冬の北海道で撮影できません」と衣装チェンジを懇願。「アクションもいらないって(笑)。「犯人はあなただ」って言えば、それでいい」と路線変更を主張した。
一方、シリーズ初メガホンの白石監督は「急につまらなくなったと言われるのは嫌だなと。でも大泉さん、サウナは嫌、コートは着たくない、アクションもボチボチしんどいって(笑)。僕は何しに来たんだと思った」とジョークまじりに、思わず苦笑い。
続けて「探偵シリーズはアクション、笑い、シリアス、全部が揃っていないと」とこだわりを示し、「さすがに後半のアクションは、大泉さんもぜえぜえ言っていた」と体当たりの演技に感謝していた。
鈴木京香演じる元恋人との“大人のラブストーリー”も、新機軸となる見どころ。大泉は「日本だと10代のキラキラ恋愛映画はたくさんありますが、我々の世代は世代で、ちょっと切ない恋のお話が見たいはず」とアピールし、白石監督も「探偵が50代になり、ラブストーリーにマッチする年代になった。大泉さんの笑い方は変わらないですけど(笑)。僕にとっても新しいチャレンジだった」と自信を示していた。
第39回東京国際映画祭は11月4日まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。