2026.10.29 [イベントレポート]
アンミカ“名言”でアン・ハサウェイ主演作『ヴェリティ/真実』をアピール

アン・ハサウェイ主演の『ヴェリティ/真実』が10月29日、東京・丸の内ピカデリーで日本初上映された。第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門上映作品。モデル、俳優、歌手と幅広く活躍するタレントのアンミカが、上映前のトークショーに出席し「普段、「白は200色ある」と言っていますが、女性の秘密は200じゃ済みませんね」と“名言”で作品をアピールした。

作品のテーマカラーである真っ赤なドレスで登場したアンミカは、「芸名がアンミカで良かった。日本の“アン”をやらせていただいているアンミカです」と自己紹介。映画のポスターを指さし「赤いドレスも特別な意味を持っているので、注目してください」と語った。

アンミカといえば、ハッピー、ラッキー、ラブ、スマイル、ピース、ドリームの頭文字と取った“愛言葉”「HLLSPD」で知られており、この日も映画を「HLLSPD」で表現。その心は「ハート、ラブ、ライ(嘘)、シークレット、パッション、ダークネス」だといい、作品がもつ多層的な魅力を熱弁した。

人里離れた屋敷を舞台に、当主の人気作家が書いたと思われる不気味な手記が、家族に隠された闇深い真実を暴いていくサスペンス。アメリカの恋愛小説家コリーン・フーバーによる同名ベストセラー小説を、フーバー自身が製作に名を連ねて映画化した。

ハサウェイが交通事故で自宅療養中の人気作家ヴェリティ・クロフォード役を務め、彼女のゴーストライターを依頼される売れない作家のローウェンをダコタ・ジョンソン、ヴェリティの夫で、ローウェンと親密な関係になるジェレミーをジョシュ・ハートネットが演じる。

映画のラストには「衝撃の解釈が待っている」といい、「いままで信じていたことは、何やったんやろって。見終わった後、きっと考察したくなると思うので、いまからカフェやレストランを予約してください」と楽しみ方を提案していた。

ちなみに、ハサウェイが「プラダを着た悪魔2」を携えプロモーション来日した際に、トーク番組で共演しており、「ラップの端が分からなくなるという話題になって、私が『輪ゴムを引っかければ見つかりますよ』と教えた。アンの悩みを1つ解消した女です」とドヤ顔を見せていた。

第39回東京国際映画祭は11月4日まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。
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