第39回東京国際映画祭のオープニングセレモニーが10月26日、東京・有楽町のヒューリックホール東京で行われ、オープニング作品『
映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」』で主演を務める岡田准一、共演する松坂桃李と清野菜名、瀬々敬久監督が出席した。
1963年の全米ビルボードチャートで、3週連続1位の快挙を樹立した名曲「上を向いて歩こう」を生み出した“六八九トリオ”(作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九)が走り抜けた青春、友情、挑戦を事実に基づいたフィクションとして映画化する。
中村八大を演じる岡田は「選ばれたこと、とても光栄に思っています」と感無量の面持ち。「音楽を体験する、映画の良さに詰まった作品」だとアピールした。
松坂は永六輔を演じており「参加型と言いますか、音楽を楽しむだけではない、会場にいるようなライブ感を味わえる」と、本作ならではの“一体感”に自信を示す。
岡田と松坂、そして坂本九を演じる仲野太賀ら、豪華な出演陣も見どころだ。八大の妻・順子を演じた清野は「役を超えた、皆さんの魂のぶつかり合いを目の当たりにして、胸に来るものがあった」と振り返っていた。
オープニングセレモニーには、フェスティバル・ナビゲーターを務める中島健人も駆け付け、「映画は人生を変えるきっかけになることも。普段なら選ばないような映画をピックアップして、見てみるのも東京国際映画祭の楽しみ方」だと映画祭の魅力を発信。「可能性を秘めた作品が、東京から世界に羽ばたく瞬間に注目したい。皆さんと最高の映画の旅に出られたら」と期待を寄せた。
また、コンペティション部門の審査員長を務める映画監督のロルフ・デ・ヒーアは、「フィルムメーカーとして、直接的にも間接的にも日本映画の巨匠に影響を受けている」といい、小津安二郎、黒澤明、大島渚らの名前を挙げ、日本映画への敬意を示し、「そんな日本で、優れた作品の審査をできることが光栄。情熱をもって、最善の結果を導き出せれば」と抱負を語っていた。
第39回東京国際映画祭は10月26日~11月4日まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。
第39回東京国際映画祭のオープニングセレモニーが10月26日、東京・有楽町のヒューリックホール東京で行われ、オープニング作品『
映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」』で主演を務める岡田准一、共演する松坂桃李と清野菜名、瀬々敬久監督が出席した。
1963年の全米ビルボードチャートで、3週連続1位の快挙を樹立した名曲「上を向いて歩こう」を生み出した“六八九トリオ”(作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九)が走り抜けた青春、友情、挑戦を事実に基づいたフィクションとして映画化する。
中村八大を演じる岡田は「選ばれたこと、とても光栄に思っています」と感無量の面持ち。「音楽を体験する、映画の良さに詰まった作品」だとアピールした。
松坂は永六輔を演じており「参加型と言いますか、音楽を楽しむだけではない、会場にいるようなライブ感を味わえる」と、本作ならではの“一体感”に自信を示す。
岡田と松坂、そして坂本九を演じる仲野太賀ら、豪華な出演陣も見どころだ。八大の妻・順子を演じた清野は「役を超えた、皆さんの魂のぶつかり合いを目の当たりにして、胸に来るものがあった」と振り返っていた。
オープニングセレモニーには、フェスティバル・ナビゲーターを務める中島健人も駆け付け、「映画は人生を変えるきっかけになることも。普段なら選ばないような映画をピックアップして、見てみるのも東京国際映画祭の楽しみ方」だと映画祭の魅力を発信。「可能性を秘めた作品が、東京から世界に羽ばたく瞬間に注目したい。皆さんと最高の映画の旅に出られたら」と期待を寄せた。
また、コンペティション部門の審査員長を務める映画監督のロルフ・デ・ヒーアは、「フィルムメーカーとして、直接的にも間接的にも日本映画の巨匠に影響を受けている」といい、小津安二郎、黒澤明、大島渚らの名前を挙げ、日本映画への敬意を示し、「そんな日本で、優れた作品の審査をできることが光栄。情熱をもって、最善の結果を導き出せれば」と抱負を語っていた。
第39回東京国際映画祭は10月26日~11月4日まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。