2026.03.13 [更新/お知らせ]
東京国際映画祭が国際映画製作者連盟により世界トップクラスの影響力を持つ「A フェスティバル」に認定!!

〜刷新された世界の認定制度において、高い運営品質と国際的影響力が認められました〜
 


 
この度、東京国際映画祭(TIFF)が国際映画製作者連盟(Fédération Internationale des Associations des Producteurs de Films, 略称:FIAPF、fiapf.org)によって、国際的影響力の最も高い「A フェスティバル」として認定されました
 
FIAPFは、世界的に映画製作の状況が前進することを推進しており、特に関連する著作権構造の保護や映画を含むクリエイティブコンテンツの強力な保護に積極的に取り組む国際組織で、世界の映画祭を統括する組織として、国際映画祭の認定や運営規約の制定も行っています。
 
今回、FIAPFは映画業界のニーズに応えるべく認定制度を刷新し、下記のような内容を含んだ効率的かつ次世代型の枠組みを導入しました。
●以前の4カテゴリーシステムに代わる単一の統一リスト化
●フォーマット、ジャンル、キュレーションモデルによる区別をしない、中立的なプログラムへのアプローチ
●映画祭と業界、映画祭間の信頼関係の強化
●映画作品と映画業界への個々および全体的な貢献を明らかにするための、認定された各映画祭からの定量的および定性的データの年間収集
 
今回の刷新で新たに6の映画祭が認定され、FIAPFの認定映画祭は29か国、5大陸にわたる49の映画祭となりました。その中で国際的な影響力が最も高い映画祭は「A フェスティバル」として区分され、この選定は各映画祭が提供する定量的・定性的データに基づく具体的なデータシステムによって決定されるようになります。TIFFは2024年および2025年の実績に基づき、その高い運営品質と国際的なプレゼンスが認められ、世界でトップスクラスの影響力を持つ映画祭「A フェスティバル」に認定されました。認定されたすべての映画祭の主要な情報と数字は、FIAPFのウェブサイト(https://fiapf.org/accredited-festivals/)で公開されており、グローバルな映画祭サーキットを理解し、ナビゲートするための中心的な指標となっていきます。今回の認定を受け、TIFFは引き続き世界の映画産業の発展に寄与するとともに、さらなる国際的地位の向上を目指して邁進してまいります。
 
■FIAPFによる「A フェスティバル」認定映画祭(全17映画祭、順不同)
・マル・デル・プラタ国際映画祭
・トロント国際映画祭
・上海国際映画祭
・カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭
・カイロ国際映画祭
・タリン・ブラックナイト映画祭
・アヌシー国際アニメーション映画祭
・カンヌ映画祭
・クレルモン=フェラン国際短編映画祭
・ベルリン国際映画祭
・インド国際映画祭
・ヴェネチア国際映画祭
・東京国際映画祭
・ワルシャワ国際映画祭
・釜山国際映画祭
・サン・セバスティアン国際映画祭
・ロカルノ映画祭
 
 
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