2026.03.12 [更新/お知らせ]
アジア全域版アカデミー賞「第19回アジア・フィルム・アワード」チャン・ツィイーが「Excellence in Asian Cinema Award」受賞!

AFA_19th
 
第19回AFA
 
アジア・フィルム・アワード・アカデミー(以下、AFAA)は、2026年3月15日(日)香港で開催予定のアジア全域版アカデミー賞「第19回アジア・フィルム・アワード」(以下、AFA)にて、チャン・ツィイーさんにAFA「Excellence in Asian Cinema Award」を授与することを発表しました。
 
「Excellence in Asian Cinema Award」は、優れた才能を持つ映画人にスポットを当て、アジア映画界・アジア文化における業績と貢献を称える賞です。数々の作品で記憶に残るヒロインを演じてきたチャン・ツィイーさんは、中国語映画における女性の表現の可能性を広げ、国際舞台におけるアジア映画を代表する存在として、本賞を授与されました。
 
チャン・ツィイーさんは、第32回東京国際映画祭(以下、TIFF/2019年)コンペティション部門の審査委員長を務めました。また、第38回TIFF(2025年)では、主演作『She Has No Name』(ピーター・チャン監督)がガラ・セレクョン部門で上映されました。
 
これと合わせて、AFA「Next Generation Award」リウ・ハオランさん(中国)、AFA「Rising Star Award」テレンス・ラウさん(香港)に授与することが決定しました。リウ・ハオランさんは、大ヒットシリーズ『唐人街探偵』で一躍、アジアを代表する次世代俳優の一人に。第37回TIFFコンペティション部門で最優秀芸術貢献賞を受賞した『わが友アンドレ』での主演も記憶に新しいです。テレンス・ラウさんは、同年TIFFガラ・セレクションで上映された『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』をはじめ、近年のめざましい活躍が認められ、有望な新世代の俳優に贈られる「Rising Star Award」を受賞することとなりました。
 
受賞者は、3月15日に香港・西九龍(ウエストカオルーン)文化地区の【戯曲センター(Xiqu Centre)】で開催される授賞式にも参加予定です。
受賞者の略歴と受賞コメントは、AFAAの公式サイトをご参照ください。(英語ページ)
 


 
アジア・フィルム・アワード (主催:アジア・フィルム・アワード・アカデミー)
2007年に創設されたアジア映画を対象とした映画賞。東京国際映画祭は2013年より、香港国際映画祭、釜山国際映画祭と共にアジア・フィルム・アワード・アカデミーを創設し、アジアの映画業界と連携し、その年のアジアの映画人を表彰しスポットライトを当てることでアジア映画ファンの創出、世界へのアジア映画の振興、文化交流を図っています。
アジア・フィルム・アワード公式サイト:www.afa-academy.com

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